▍POS連携を行うメリット
POSレジとスマリザ(SR)を連携させることで、お席の着席状況や会計ステータスがリアルタイムで連動します。これにより、直前まで無駄なくWEB予約の枠を広げることができ、空席の稼働率を最大化(当日予約の最大取り込み)できるメリットがあります。
▍POS連携の仕様について
- USENレジ側で会計処理を行ったタイミングで、SMART RESERVEの台帳上では退店扱いとなります。そのため、お客様がお会計をされるまでは、予約バーが30分ごとに自動で延長される仕様です。
- SMART RESERVE管理画面の【設定 > 営業日設定 > 営業日・時間】で設定しているバッシングタイム中は、サイトコントローラー連携している各媒体およびSMART RESERVE予約フォームからの予約は受付されません。
※退店予定時間を1秒でも過ぎた時点で、まだ「会計(退店)」の処理が行われていない予約は、画面をリロード(再読み込み)した際に、予約の帯が自動的に後ろへ伸びる(延長される)状態になります。
- 会計後も実際にはお席をご利用中の場合は、手動でSMART RESERVEの予約台帳へブロックを入れ、席を確保いただく運用をお願いいたします。
- POSにて「予約確認」に表示されているご予約の配席を忘れた場合は、来店日の翌々日に「予約確認」から消えます。予約時間が過ぎてからの「配席」は予約者に「キャンセル・変更」のメールが配信されますので、
▍テーブル移動があった場合の対応
POS起点のテーブル移動はSMART RESERVE自動連携しますので、SMART RESERVEで席移動は必要ありません
▍喫食データ連携による接客活用
顧客情報の登録と活用方法 - ▍USENレジ連携時の顧客登録について
▍顧客名・来店きっかけ表示について
USENレジ連携をご利用時、レジ側の「予約一覧」からテーブル配席を行った際のSMART RESERVE側の表示仕様をご案内します。
- POS起点で登録されたウォークイン来店 SMART RESERVE台帳上では、顧客名が 「ウォークイン様」、来店きっかけが 「POSレジ連携」 と表示されます。
- SMART RESERVE上で受付した予約 POSで配席処理を行った後も、SMART RESERVEに登録されている 顧客名・来店きっかけ・お店メモ等の予約情報はそのまま保持される仕様 です。
▍POS連携設定完了後に席設定を変更される場合
必ず以下の対応をお願いします
- USENレジのマスタ画面にて「SMART RESERVE同期」を押下してください
- レジ本体側で「マスタ同期」を実行してください
▍台帳の予約がレジに反映したか確認しましょう
- 台帳予約完了後、USENレジ右下「予約確認」ダイアログに予約情報が表示されます
- 予約台帳から連携される予約情報を確認する際は、都度「更新ボタン」の押下が必要です
- 「予約状況」ダイアログには、営業日前後1日の未配席予約が表示されます
- 初回配席後に来店人数が増えた場合は必ず人数の追加をお願いいたします
- 1名だけ早く来た/1名だけ遅れて来た 等
▍データの反映遅延(タイムラグ)の可能性
システム間の通信遅延やタイムラグが発生した場合、以下のような意図しないデータのズレや、オペレーション上のリスクが生じる可能性がございます。
- ケース1:店頭の空席状況とWEB予約の重複(ダブルブッキング) 店頭でお客様が退店され、お席に空きができた(滞在人数が減った)という情報が、システム遅延によりスマリザ側に反映されるまでの僅かな間に、タッチの差で別のWEB予約が同時に重複して入ってしまう。
- ケース2:グルメサイトからの変更情報の未反映 サイトコントローラーと連携しているグルメサイト側でお客様が「予約内容の変更・キャンセル」を行った際、タイムラグの関係でその変更データがPOSレジ側にリアルタイムに届かず、現場の認識とお席の状況にズレが生じてしまう。
上記のようなシステム間の通信遅延やデータ処理のタイムラグに起因して発生したトラブル(ダブルブッキング、配席エラー、それに伴う機会損失や店舗様へ生じた損害等)につきましては、弊社では一切の責任を負いかねます。
店舗様におかれましては、上記のリスクを十分にご認識のうえ、ブラウザの更新ボタン・USENレジ側での予約確認の更新など都度行っていただき、慎重な運用管理をお願い申し上げます。