成果が出る「自動配信シナリオ」とは?
「一度来てくれたお客様に、もう一度来てもらうにはどうすればいいのか」
多くの店舗さまが日々悩まれているテーマです。
今回は、来店後を起点に自動で配信が進むメッセージシナリオをサンプルとして、
無理なく再来店を促すための配信例をご紹介します。
これぞ、王道。
配信イメージがまだ固まっていない店舗さまは、ぜひ以下の配信パターンを参考にしてみてください。
ポイントは「売り込みすぎないこと」
王道パターンでは、以下のような流れで配信をしていきます。
- 来店直後:まずは感謝を伝える
- 少し時間を空けて:再来店のきっかけを作る
- 来店が遠のきそうな時期:思い出してもらう
あえて毎回クーポンを配らず、「関係性を保つ配信」と「お得な提案」を織り交ぜてまいりましょう!では早速各配信のポイントを見ていきましょう!
来店当日
来店のお礼メッセージを送ります。 ▶(LINE Official Account Manager) >
お店への好印象を定着させる
メリット
- 「大切にされている」という印象を持ってもらえる
- ブロックされにくい関係性の第一歩になります。
来店直後のお客様は、
- お店の印象がまだ新しい
- 体験への満足度が高い(記憶が鮮明)
- 次の来店をイメージしやすい
という状態にあります。
このタイミングで何もアクションをしないのは、実は大きな機会損失です。まずお礼を配信しましょう!
来店翌日
アンケートを配信します
▶定期自動配信>アンケートを活用
目的
- お店の印象が新しいうちに声をもらう
メリット
- アンケート+クーポンで開封率・反応率が高くなります
- 店舗の改善点や強みを把握できます
アンケート配信はお店の印象がまだ新しい来店翌日に行うのがベストです!
回答特典として、次回使えるクーポンを用意することで、回答率が高く、次の来店にもつながりやすい配信になります。
月次配信①
お得なセットをご案内します。 ▶定期自動配信>月次配信毎月1日にセット
目的
- 次回来店の動機づけ
メリット
- 「ちょうどまた行こうかな」というタイミングに届く
- 単品ではなくセット提案で客単価アップも期待できる
来店から少し時間が経った2週間後は、「また行こうかな」と思い始めるタイミングです。
- お店の記憶はまだ残っている
- 日常に戻り、外食先を探し始める
- 特別な理由があれば再来店しやすい
そんな状態にあるお客様へは、“お得感がひと目で伝わるセットメニュー”のご案内が効果的です。
月次配信②
メッセージのみでコミュニケーションします
▶定期自動配信>月次配信毎月10日にセット
目的
- 接点を切らさない
メリット
- 売り込み感がなく、自然に思い出してもらえる
- 配信疲れを防げる
『つながりを保つ配信』を
来店直後はお礼、2週間後は再来店のきっかけづくり、そして1か月後は、関係性を保つためのメッセージ。
このメリハリが、長く続く配信設計につながります。
月次配信③
新メニューを配信
▶定期自動配信>月次配信毎月20日にセット
目的
- 興味・話題づくり
メリット
- 写真付きで視覚的に訴求できる
- 「新しい理由」での再来店を促せる
来店から時間が空くと、
お客様の中では「行ったことのあるお店」から「最近は行けていないお店」へと変わり始めます。
- 以前の体験は良かった
- ただし、日常の選択肢から少し遠ざかっている
- きっかけがなければ再来店にはつながりにくい
そんなタイミングだからこそ、“新しさ”を感じてもらえる新メニュー紹介が効果的です。
この配信サイクルの一番のメリット
このシナリオの最大のポイントは、一度設定すれば、自動で回り続けることです。
- 毎回配信内容を考えなくていい
- 配信し忘れが起きない
- 10日に1回ペースでも、しっかり接点を持てる
忙しい店舗運営の中でも、無理なく「また来てもらう仕組み」を作ることができます。
まずは「来店後のお礼」から
すべてを一度に設定する必要はありません。
- まずは来店当日のお礼
- 次にアンケートや簡単な案内
と、小さく始めて少しずつ育てるのがおすすめです。
来店をゴールにせず、来店後こそがスタートと考えることで、リピートにつながる配信にしていきましょう!